ふらのわ会では、
クロスなど製品のお洗濯には、大豆粉と竹炭液をオススメしています!

↑こちらが大豆粉

↑こちらが竹炭液 です。
元々大豆は、世界で天然の石鹸として使われてきました。
以下は石鹸について紹介しているサイトからの引用です↓
植物(ムクロジ、サイカチ、大豆、米など)に含まれる
天然の界面活性剤であるサポニンを利用した洗浄サポニンには水と油を混ぜたり、泡を立てて汚れを落としたりする石鹸と同じような働きがありますが、
石鹸(陰イオン性、弱アルカリ性)とは違い非イオン性かつ中性です。
~中略~
お米やダイコン、大豆などを煮ると、細かい泡が立って、よく吹きこぼれるれることがありますが、
それはサポニンが溶け出しているからで、油で汚れた食器類をゆで汁に浸けておくと、洗剤を使わなくても汚れがよく落ちます。
また、界面活性作用は石鹸に比べるとかなり弱いのですが、
世界には今日でもサポニンを多く含む植物を石鹸代わり利用する民族が多く存在します。
(石鹸百科 より引用)
そんなところからヒントを得て、こちらの大豆粉は生まれました。
『大豆で汚れが落ちるの』
最初は半信半疑でしたが、使ってみると納得です!
※最近は大豆アレルギーの方なども増えているかと思いますので、そういった方にはあまりお勧めしておりません💦
初めてお使いの場合、まずは少量で試してからお使いくださいね。
使い方は以下のリンクからダウンロードしてください!
大豆粉
竹炭液
使い方の紙は、ふらのわ会でもお配りしています。
気になる方は、是非お問い合わせくださいね